Amazonプライムってぶっちゃけどうなんだろう?【年会費値上げ】

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Amazonプライム値上げ

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

また年会費が値上げされましたね。

御存知でしたか。

今回約4年ぶりだそうです。

なんでもどんどん高くなる昨今です。

食料品に苦しめられたと思ったら、このところのガソリンはとんでもない。

しかしガソリンの入っていない車は、ただの文鎮です。

サブスクの利用は、知らないうちに値上げというパターンが多いですね。

十分に用心しなくてはいけません。

価格の変更は8月10日でした。

年会費を8月24日、4,900円から5,900円に変更すると発表したのです。

月会費に換算すると、500円から600円への値上げです。

1カ月に、ペットボトルのお茶を1本我慢すればいいんですけどね。

それはあくまでも理屈の話。

そう簡単にはいきません。

そこへいくと、学生さんはいいです。

Prime Studentというのがあります。

こちらは変更後の年会費が2,950円。

月会費にすれば300円です。

やっぱり学生は得ですよ。

ラーメン屋さんにいっても、ちょっとしたライスがつきます。

餃子のおまけもあったりします。

誠に羨ましい。

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日本は安い

Amazonプライムというのは、ホントにそんなにいいのかどうか。

これは使い方によりますね。

ちょいちょいアマゾンで買い物をする人にとっては、かなりのプライム感があります。

なにしろAmazonが発送する商品の配送料がタダなのです。

注文の金額にかかわらずですからね。

その次がプライム・ビデオ。

Primeマークがついていれば、追加料金はいりません。

ただし最新作だったり、人気のあるのはお金が必要です。

このあたりは個人的な趣味の世界なので、なんともいえません。

うちの奥様は喜んで見てます。

それより音楽好きの人にはプライム・ミュージックですかね。

追加料金なしで聴き放題はありがたい。

もちろんオフライン再生も可能です。

あとは本の読み放題とか、無制限のフォトストレージとか。

その他にもいろいろとサービスがあります。

ポイントはどこにターゲットを絞るかです。

これらのシステムを上手に利用したら、かなりのものだと思います。

ちなみにアメリカでもイギリスでも、アマゾンは同じようなサービスを行なっています。

年会費はアメリカが19,000円、イギリスは15,000円なのです。

それに比べたら、やっぱり日本は安いのかも。

悩みますよね。

翌日に、配達までしてもらっていいのかなと時々、考えたりもします。

配達員のみなさま、いつも本当にご苦労様です。

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今日はここまで。

じゃあね、バイバイ。