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【言葉のチカラ】和歌は鬼神を揺るがし人の心を和らげ慰める魔法の杖

言の葉のみなもとみなさん、こんにちは。今回は言の葉の源、やまと歌について考えていきましょう。この表現を使った有名な一節があります。古今集の「仮名序」がそれです。この歌集については皆さん、ご存知ですよね。中学校で少し、高校ではかなりの数を習い...
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「転職・ヒント」仕事は名詞ではなく動詞で探せは今や常識「キャリア」

仕事探しのヒントみなさん、こんにちは。今回は転職の話をします。ぼくが最初に勤めたのは出版社でした。本を読むのが好きだったのです。しかし本を読んでいるだけでは仕事になりません。その裏側には当然書くという行為があります。ただ本が好きというのは名...
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【臥薪嘗胆・十八史略】屈辱や痛苦に耐えうる者だけが使う四字熟語

臥薪嘗胆難しい漢字ですね。「がしんしょうたん」と読みます。聞いたことがありますか。文字を読めば意味だけはなんとかわかります。薪の上に寝て肝をなめるというのが元々の意味です。薪の上に寝ると痛い。肝は苦いものです。なめておいしいものではありませ...
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【成績をつけない唯一の場所】保健室の意味が変化している【不登校】

成績をつけない場所みなさん、こんにちは。登校拒否の子供たちがあとをたちませんね。どれくらいいるのかご存知ですか。不登校,学校不適応ともいいます。文科省は年間50日以上欠席した児童生徒を登校拒否児と定義しています。年々増加しているのです。もち...
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【能・杜若と葵上】激しい感情の渦が花の精や物怪の存在を浮き彫りにする

杜若の精みなさん、こんにちは。能を見るようになったのはかなり年齢をかさねてからです。学生の時も何度かかつての観世能楽堂へ行きました。「鉄輪」(かなわ)という新藤兼人の映画をみて、どんなものかと興味をもったからです。激しい映画でした。テーマは...
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【能・道成寺】蛇体に宿った現世への執着が夕暮れの満開の桜に映える

道成寺の鐘みなさん、こんにちは。今回は能の代表作「道成寺」について考えてみます。たくさんの能をみてきた中で、特に印象の強い作品ですね。何度見たでしょうか。とにかく激しいのです。それも最初からではありません。はじめは実に静かです。それは主人公...
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【能・羽衣】月へ帰るために羽衣を着て舞う天女の美しさに心がしびれる

一期一会みなさん、こんにちは。今回は能の話をさせてください。そんな古い芸能を見たくはないという人も、きっといるでしょうね。ぼく自身もかつてはその中の1人でした。しかし、もっと早く出会っておけばよかったと今でも後悔しています。最初に出向いたの...
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マルグリッド・デュラスの小説を読んだことがありますか「愛人」

愛人「ラマン」久しぶりにマルグリッド・デュラスの小説を読みました。1992年、『愛人』という小説でゴンクール賞をとったフランスの女性作家です。絶頂の頃の人気はすごかったですね。ベトナムが舞台の実にけだるい小説でした。1920年代。フランス領...
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イタリアの持つ魔訶不思議な感じはトイレットの佇まいからきているのかも

不思議の国イタリア今日も本を読みました。昨年、イタリアへ旅行して以来、その関係の本を何冊も読んでます。今日のは面白かったですね。岩波新書『グランドツァー』(岡田温司)というタイトルの本です。このタイトルはちょっと異な感じがしますけど、17....
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「人生100年・健康寿命」孫と病気しか自慢の種がない老後はNG

人生100年時代みなさん、こんにちは。今回は人生100年時代の話をします。以前はお正月を迎えたら、みんな1歳ずつ年を重ねました。99歳を白寿と呼ぶのだとか。漢字の「百」から上の「一」を取るとまさに「白」ですからね。佐藤愛子さんの本に『90歳...
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【神話の世紀】日常から消えてなくなりつつあるもの【一人称の死】

太陽を拝むみなさん、こんにちは。今回は日本人の宗教性について考えてみます。河合隼雄の『日本人という病』を読みながら、いろいろなことを考えました。この本では、今の日本人がどういう考え方を持つようになったのかというところに、焦点があてられていま...
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「絶望の国の幸福な若者たち」希望と満足の変質「今が幸せならばそれで」

絶望の国の幸福な若者たちみなさん、こんにちは。今回は精神科医、斎藤環氏の文章を読みましょう。社会学の評論には現代の社会における家族や若者などの調査をもとにした、人間の関係性を論じたものが多いです。この文章のポイントは社会学者、古市憲寿氏の著...