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【世阿弥・風姿花伝】芸能に携わる者にとって魂の書といえばこの1冊

夢幻能みなさん、こんにちは。ぼくは趣味で時々、高座にあがります。アマチュアの落語家なんです。この道楽を始めてから、なぜか能に親しむようになりました。最近は能舞台を使って落語を演じる風景も目にしますね。なんの違和感もなく、すんなりと溶け込んで...
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「社会的ジレンマ」個人の利益を追うと酷いしっぺ返しが「環境問題」

社会的ジレンマみなさん、こんにちは、今回は「社会的ジレンマ」という問題を探ります。この表現を耳にしたことがありますか。個人の利益と全体の利益とのバランスを、どこでとるかのという問題です。環境問題などはつねにこのテーマに直面します。自分だけが...
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【無常ということ・小林秀雄】常なるものを見失った現代人に必要な心構えは

無常ということみなさん、こんにちは。今回は文芸評論家、小林秀雄の文章を読みます。最近はめっきり減りましたが、少し以前は大学入試の国語の問題といえば、小林秀雄でした。感覚的な文章が多いので、読解にはかなり苦労しましたね。ちなみにぼくが東京都の...
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【なりたい自分】やる気スイッチをオンにする3つの戦略とは

なりたい人になるみなさん、こんにちは。どうしたらああなれるのかな。なにをやってもあの人は完璧でスマートだもん。とにかく存在が羨ましくて仕方がありません。どこが自分と違うのか。その秘密をなんとか見つけようとしても、よくわからない。やっぱり人間...
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「兵法書・戦国策」軍師の術策は人の心を読むことに尽きる

戦国策みなさん、こんにちは。今回は兵法書『戦国策』を読みます。この本は戦国時代の遊説家が諸侯に述べた術策を国別に編集したものです。33巻から成っています。それぞれの戦いを内側から解説したものです。前漢の人、劉向(りゅうきょう)が編纂しました...
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「ジェンダー・バイアス」なぜ花嫁は結婚式でメガネをかけないのか

たかがメガネ、されど…みなさん、こんにちは。今回はちょっとしたテーマです。あんまり深刻に考えなくてもいいのかもしれません。しかし少しだけ立ち止まってみたかったのです。それはなぜ花嫁は結婚式で眼鏡をかけない人が多いのかという話題です。そんなの...
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「豊かさ」スペックゼロのゆとりが格付け社会から降りる最善の方法

幸せへの願いみなさん、こんにちは。今回は厄介な人間の心理について少し考えてみましょう。マウンティングという言葉を聞いたことがありますか。まさに相手に乗っかることをいいます。自分の優位性を表すための表現です。馬乗りになるのです。人間には自尊心...
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「昔は本当によかったのか?」情報がない時代の幸不幸は紙一重

インフルエンザ蔓延今年は随分はやい時期から、厄介な感染症が蔓延しているみたいですね。インフルエンザの流行もはやいです。今や人間そのものがウィルスになってしまった時代なのかもしれません。。あちこちをウロウロしているだけで、病原菌扱いです。暮れ...
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【伊勢物語・東下り】古文の世界にひたって中世の美意識に酔いしれる

むかし、男ありけりみなさん、こんにちは。今回は日本を代表する古典を取り上げます。『伊勢物語』は平安時代に成立した歌物語です。在原業平を思わせる男が主人公なのです。書き出しの特徴は「むかし、男ありけり」で始まるものが多いです。『伊勢物語』は『...
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夏目漱石・吾輩は猫であるは落語テイストのラノベ小説です!

読むのはしんどいみなさん、こんにちは。夏目漱石の小説も随分授業でやりました。代表はもちろん『こころ』です。あとは『夢十夜』。評論では『現代日本の開化』と『私の個人主義』。一番多くやったのはなんといっても『こころ』です。最初にどうして漱石なん...
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「あだ名禁止」いじめの温床説は真実なのか「ニックネームとの違い」

いじめが最多みなさん、こんにちは。今回は少しあだ名の話をさせてください。つい先日のニュースを読んでなんとも言えない気分になりました。それによれば全国の小中高校などで2019年度に認知されたいじめの件数が前年度より6万件も多かったというのです...
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「村上春樹」短編・象の消滅は不思議で寂しくミステリアス感100%

象が消えたみなさん、こんにちは。このサイトでも何度か村上春樹の小説を記事にしてきました。なんとなく、たまにふと読みたくなる不思議な作家です。『風の歌を聴け』の頃からずっと読んできました。デビューした時の新鮮さは特筆ものでしたね。新しい時代の...