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「マジョリティ・チェックの重要性」差別の深層を学び人権感覚を養う

アイデンティティの心理みなさん、こんにちは。今回は人権について考えましょう。難しいテーマです。この課題が正面から出題されることはあまりありません。しかしいろいろな形で関係のあるキーワードが出てきます。特にジェンダーフリー、障害者、いじめなど...
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「私時代のデモクラシー」自分らしさだけが強調される現代の仕掛けとは

自分らしさみなさん、こんにちは。今回は現代の思潮をテーマに考えてみます。この内容はさまざまな論点から切り込めます。小論文のテーマとしても恰好のものです。個人のニーズを商品化する企業の問題としても扱えます。また「自分らしさ」とは何かという個性...
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【サービスの極意】ゴミ1つにまで細心の注意を払う【帝国ホテル】

感動のサービスみなさん、こんにちは。昔からクレームは宝の山だといういい伝えがあります。そこに商機が宿っているのです。ものを販売する会社には必ず苦情処理担当の部門があります。もちろん、目的化してしまったクレームでは困りますけどね。しかし少しで...
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「新学習指導要領・完全な誤算」高校の国語から文学が消滅する日

文学の消滅みなさん、こんにちは。今日のニュースをお読みになりましたか。案の定というより、当然の結果として、高等学校国語科の学習指導要領を大幅に改訂すると文部科学省が発表しました。記事のタイトルは「高校国語、再び小説重視」でした。サブタイトル...
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【小論文・アイデンティティと暴力】残虐性と背中合わせ【多文化容認】

アイデンティティと暴力みなさん、こんにちは。今回はアイデンティティと暴力について考えます。難しいテーマです。しかしこれほど今日的な問題はないかもしれません。民族問題に端を発した内戦があちこちで起きています。宗教などがからむと、解決への糸口が...
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「古今著聞集・能は歌詠み」無教養で風流も解さないと思われた侍が…

能は歌詠みみなさん、こんにちは。今回は一冊の本についての話をします。『古今著聞集」は、鎌倉時代13世紀前半に橘成季(なりすえ)によって編纂された世俗説話集です。一般に『著聞集』ともいいます。事実に基づいた古今の説話を集成することで、懐古的な...
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「尾崎放哉・海も暮れきる」俳人は最後まで孤独と戦った「咳をしても一人」

自由律俳句みなさん、こんにちは。今回は尾崎放哉の話をさせてください。読み方は「ほうさい」です。いったんはエリートコースを歩んだものの、やがて酒に溺れ、最後は小豆島の寺男として死んだ俳人です。高校では自由律俳句というのをほんのちょっとだけ学び...
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【会話術】多様性と共感力に満ちた人に不思議とまた会いたくなるワケ

会話は生き物みなさん、こんにちは。人間が生きていくうえでコミュニケーション力は必須ですね。上手にできる人とそうでない人との差は、想像以上のものがあります。特に初対面の人と話をする時などは誰でも緊張するものです。相手に合わせすぎてもいけないし...
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はじめに「言葉」ありきという思考が服飾の世界を創り変える

論理国語の世界みなさん、こんにちは。今回は高校2~3年で習う「論理国語」の教科書から、気になったエッセイを取り上げます。数年前に教科書の改訂が行われ、高校の国語は大きく変化しました。大学入試共通テストなどに見られるように、記憶中心ではなく、...
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【落語・いたりきたり】人の世は相対的なものだという桂枝雀の爆笑噺

いたりきたりみなさん、こんにちは今回は落語のネタをご紹介します。上方の噺家、桂枝雀師匠が亡くなったのが、1999年です。あれから随分と月日がたちました。不世出の人でしたね。桂米朝の弟子になり、正統的な上方落語を話していたと思ったら、突然はじ...
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「作家の自我」演技する私は小説の中のどこに存在しているのか「構造分析」

小説の構造みなさん、こんにちは。今回は小説というものの構造について考えてみます。目的は、作家の自我がどこにあるのかという昔からのテーマを明らかにすることです。そんなことを考えてみて何になるのか。ある意味、もっともな問いかけですね。しかし、こ...
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【反応しない練習・感想】納得してはみたものの実践するのは至難の業

反応しない練習みなさん、こんにちは。今日は読書感想文です。実はこの本のことをすっかり忘れていたのです。新聞の書評欄で読んだ記憶が微かに残っているくらいです。かなり前に図書館にリクエストしたようです。それくらい曖昧です。数日前に連絡があり、昨...