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【多文化共生社会】ホンネとタテマエの狭間で相互理解を育むことの難しさ

多文化共生みなさん、こんにちは。今回は教師の力量が試されるテーマについて考えてみましょう。多文化の共生という一見、響きのいい内容です。しかし言うのは簡単ですが、実際に行うのは非常に難しいのです。なぜでしょうか。ぼく自身、かつて国際開発教育の...
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【コンコルドの誤り】投資の総量で次の行動を決める人間の悲しい生態

コンコルドの誤りみなさん、こんにちは。今回は進化生物学者、長谷川眞理子氏のエッセイを取り上げます。彼女は動物の進化を、行動生理学の立場から読み解こうと研究している学者です。ある視点から現代の社会を眺めると、なるほどと思われることがいくつもあ...
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【小学・列伝巻】児孫のために美田を買はずという古来からの教えは神

小学・列伝巻みなさん、こんにちは。今回は久しぶりに漢文を勉強します。『小学』というタイトルの本です。この本は儒学の基礎を学習するための、初心者向けの入門書です。経典や歴史書から手本となるような賢者、哲人の言行を取り上げています。古来、宋の朱...
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【おカネの作り方】ホンモノの代替品が現金になるという謎のカラクリ

裸の王様みなさん、こんにちは。今回は高校1~2年で習う評論をとりあげます。タイトルは「ホンモノのおカネの作り方」です。1985年刊行の『ヴェニスの商人の資本論』に収められています。覚えていますか。ほとんどコピーと同じですね。岩井克人という経...
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「高橋源一郎・ぼくたちはどう老いるか」先人が残した「老い」の言葉の意味

老年本みなさん、こんにちは。今回は高橋源一郎の書いた老いに関しての本を読みましたので、その感想を書きます。「老い」は喫緊のテーマです。誰にでも訪れるテーマであるとはいえ、その時点にならなければ、自分の身に迫ってきません。いつまでも対岸の火事...
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「浜松中納言物語」異国の地、唐に渡った主人公が織りなす幻想的な王朝物語

輪廻転生みなさん、こんにちは。今回は『浜松中納言物語』を取り上げましょう。この作品は平安時代後期に成立した王朝物語です。主人公が「亡き父は唐の皇子に生まれ変わった」という夢のお告げを受け、中国へ渡るという非常に幻想的な内容を持っています。夢...
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「コミュニティ力」溜めの存在が貧困とおひとりさまを助けるのです

他者と生きるみなさん、こんにちは。今回は少し「溜めの存在」について考えてみます。湯浅誠という人についてはご存知ですよね。かつて日比谷公園で年越し派遣村を実施した人です。NPOの事務局長をしながら、マスコミにもよく登場しています。貧困の問題に...
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【戦国策・三人成虎】同じことを何人にも言われると人はつい信じてしまいます

三人成虎みなさん、こんにちは。今回は漢文の中でも、よく教科書に出てくる『戦国策』を扱います。この本は前漢末の学者劉向が、戦国時代の遊説家が説いて回った政策を国別に分けてまとめたものです。戦国時代という言葉の元になったと言われているのです。当...
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「見えない時間」詩人吉野弘の卓抜な表現が胸にささる「心の四季」

見えない時間みなさん、こんにちは。詩人吉野弘の「風が」という詩をご存知ですか。彼の「祝婚歌」はよく結婚式の披露宴などで披露されますね。きっと聞いたことがあると思います。大詩人です。高校では「I was born」という詩を学びます。これもす...
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「コミュ力」トホホ話と礼儀・表情・仕草が瞬時に立ち位置を変える

人間関係の難しさみなさん、こんにちは。今回は1番難しいコミュニケーション能力について考えてみます。社会に出ると、それまでの代表的な尺度だった学校の成績なんて、誰も気にしてくれません。それはそうです。首から通信簿を下げているワケにもいきません...
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【真打すごろく・柳家権太楼】死ぬまで続く芸の道にあがりはないという真実

柳家権太楼みなさん、こんにちは。今回は噺家、柳家権太楼の話をします。好きですね。「宿屋の仇討ち」という噺を権太楼の型で覚えました。爆笑派の1人です。十八番は「代書屋」でしょうか。何度聞いたかわかりません。「幽霊の辻」(ゆうれんのつじ)や「佃...
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【トリビアの宝庫・絶句】動物たちに人生の深淵と厳しさを教えられた

動物の世界は深いみなさん、こんにちは。今回はふと図書館で手に取った本に魅せられた話をさせてください。もともとぼくはそれほどに動物好きというワケじゃありません。何年に1度、動物園を訪ねてぼんやりとチンパンジーを見ていたりするタイプです。特にこ...