スーパー銭湯の休憩所にはなぜコーヒー牛乳の販売機があるのか【謎】

スポンサーリンク

コーヒー牛乳のナゾ

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

今日は素朴な疑問のシリーズです。

昨日、何人かの人が職場で話し合っていた内容がこれなのです。

なんでお風呂屋さんの休憩場所にはコーヒー牛乳の販売機があるのか。

フルーツ牛乳もあるし、普通の牛乳もあります。

しかしなんとなくコーヒー牛乳に手が伸びる。

刷り込まれてるんですかね。

ちょっと怖い。

いろいろと考えました。

とにかく喉が渇くことは間違いありません。

温泉場だと冷水器が置いてあるケースが多いです。

この前、泊まった旅館には、ヤクルトとアイスキャンディがあったね。

水でもいいんです。

でもなんとなく甘いものも恋しい。

スポンサーリンク

商売人は賢い

いろいろと考えました。

お風呂に入ると、かなり消耗するのは確かです。

水気だけでなく、どうしても甘いものがちょっとほしい。

それに昔は家に冷蔵庫なんてなかった。

ちょっと贅沢をしたかったのかも。

もちろん、牛乳でもOKです。

でもせっかくだから、少し貴族的にコーヒーなどを。

贅沢な飲み物でしたからね。

ちょっと背伸びしたかったのかも。

そこに商売人は目をつけた。

こっそり、休憩場所に設置したのです。

そうすると、突然のヒット。

の縦横に動く自動の機械も面白かったです。

なんとなくメカニックな雰囲気が、背伸びに拍車をかけたかも。

というわけで、なんとなく結論めいたものは出たけれど、確証はありません。

なんかいいひらめきが浮かんだら、教えて下さいませ。

今日はここまで。

じゃあね、バイバイ。