【オフィスチェア】こんな椅子があったら王様の気分でブログが

スポンサーリンク

オフィスチェア

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

しばらくこちらに顔をみせませんでしたね。

誠に申し訳ありません。

なにしろ、いろいろとありまして、忙しくてね。

今日はオフィスチェアのことを少し書かせてください。

やっぱり人気のあるオフィスチェアは違いますね。

アマゾンの広告などをみていると、ゾクゾクしてきます。

ぼくが今使っているのもそんなに悪いワケではありません。

しかし広告に載っているのを見ると、やっぱりこっちのがいいなと思います。

この前も家具屋さんを覗きました。

最近はビジネス用や、PC用など、幅広いジャンルにあわせたのがあります。

順番に座ってみました。

椅子と靴だけは、自分にフィットしたのを買わないとダメです。

靴のみじめさは、誰でもご存知のはずです。

あちこちにあたって痛くて仕方がありません。

最悪の場合、魚の目ができたりして、皮膚科まで行かなくてはなりません。

椅子の場合もそれと同じです。

自分にあわないのは絶対にNG。

座った時のフィット感が大事です。

これでほぼ決まるといってもいいでしょう。

腰の1番奥から、椅子の前に出る足の位置が決まります。

これが長すぎても、短すぎてもダメなんです。

スポンサーリンク

足が出過ぎると

あんまり足が出ると、椅子に身体を支えてもらっているという感覚がなくなります。

なんとなくうっとおしい。

だるい感じがするのです。

そうかといって、奥にまで座り込んでしまうと、とっさの時の機動性に欠けてしまいます。

このあたりの感覚は、たくさんの種類の椅子に座ってみないとわかりません。

背中もそうですね。

ぴったりくっつくのはいいけれど、通気性が悪くて、汗でぴっしょりなんていうのは最悪です。

いつもサラサラしてないといけません。

それから両手、両肘置く位置が問題です。

広すぎると、腕をガマガエルのように広げなくてはいけません。

これはNG。

さりとてあまりにも細いのはいけません。

息苦しくなってしまいます。

ここいらあたりが最重点チェック項目でしょうか。

足が丈夫で、きちんと回転するもの。

フットレストが自然な形で長く伸びるもの。

頭が重くならないように、後ろにピタリと吸いついてはなれないもの。

その弾力感。

そんなことを言ってると、なかなかこれだというのが決まらくて、またつらい思いをするのです。

どうですか。

そろそろ買い替えましょう。

やっぱり人気のある型番には何かがあるんです。

皮の質がいいとか。

全体の材質が丈夫とか。

オフィスチェア1つで、仕事の効率は全然違います。

このブログも、もっといいのが書けるようになるのかな。

今日はここまで。

スポンサーリンク

じゃあね。

バイバイ。