【知らなかった】定形外郵便というのは重さがポイントだったのです

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定形外郵便

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

昨日、ちょっとした郵便物を出そうとしたのです。

今はいったいいくらかかるのか。

どんどん値段が変わるので、覚えてられません。

確か84円だったんじゃないか。

ちょっと前は50円の時もあったようななかったような。

最近はなんでもメールですからね。

茶封筒でよく送るA4を3つに折ったくらいの大きさの封筒です。

これが84円で行くのか。

記憶では確か定形だった気もします。

とにかく計ってみました。

調理用のタニタのがあります。

53グラムだ。

さて郵送料はいくらなのか。

やっぱりなんとなく重いから、あと10円くらい足りないのかな。

仕方がないので、スマホでチェック。

そうしたら50グラム以上は定形内ではなかったのです。

それ以下なら定形で運んでくれる封筒でもダメなんだそうですね。

知らなかった。

知らないということは怖ろしいことです。

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一覧表

というわけで、ここに一覧表をちょっと載せます。

こんなことも知らずに、今日まで生きてきたのだ。


定形郵便物
重量 料金
25g以内 84円
50g以内 94円

規格内は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内とします。


定形外郵便物
重量 規格内料金 規格外料金
50g以内 120円 200円
100g以内 140円 220円
150g以内 210円 300円
250g以内 250円 350円
500g以内 390円 510円

こうなってました。

つまり昨日の封筒には140円の切手がいるのです。

そんなの持ってないです。

仕方がないから84円のを2枚貼りましたけどね。

なんか損した気分。

こんなことまで知らなかったよ。

今日はここまで。じゃあね。

バイバイ。