【フィッシングメール】自分だけは大丈夫という過信は絶対に禁物

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フィッシングメール

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

今回は偽メールの話。

ご存知ですよね、フィッシングメールのことは。

最近、ガンガン来ます。

ぼくは基本的にGメールとプロバイダのメールを使ってます。

どちらに来やすいかといえば、一般の会社の方ですね。

ガードは最強にしています。

それでも入ってくる。

これには本当にまいります。

最近のは見事というしかありません。

全く本物と区別がつかないのです。

段階に分けて、ちゃんと送ってくるのです。

中をあけると、ごくまともなことが書いてあります。

このままにしておくと、ブロックしちゃうというので、ちょっと焦ります。

これが敵の手ですね。

普段なら絶対にひっかからない自信があります。

しかし本物と少しも変わらずに、最近かえたばかりのところからくると、これは本当かなとつい思っちゃいます。

問い合わせ先も正しいのです。

ロゴなども正真正銘のものが使われています。

ちょっとアドレスが怪しいかなというときもあります。

でも焦っていると、つい番号を打ってしまいそうになるのです。

あんまり何度もくるので、これは本物かなと思いました。

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本物のサイト

仕方がないので、こちらから本物のサイトを開きました。

そこにチャットコーナーがあったので、質問しました。

するとしばらく待てというのです。

その後、1時間ほどして、重要とあり、とにかく早く番号を送り返せというメールが来たのです。

これはさすがに本物かと思いました。

とうとう、認証のパスワードを送ってしまったのです。

それでもなんとなくヘンなので、本物の名前でフィッシングメールについてググりました。

そうしたらやっぱり偽物でした

最近、やたらと多いらしいのです。

暗証から全部取り換えなさいという指示でした。

慌てて全部かえました。

全くイヤになります。

おかげさまで今のところ、何もトラブルは起きてません。

これでとりあえず、一件落着。

しかし腹が立ちます。

ついでに同じパスワードを使っているカードを全部違うのにしました。

全くどうなっているのやら。

うんざりしますね。

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過信はダメ

最近のフィッシングメールは実によくできています。

ここまでやるのかというくらい、完璧です。

ちょっと見破るのは無理ですね。

直感的にヘンだと思ったら、すべて破棄することですね。

何度もちゃんとくるからと言って、相手にしちゃいけません。

どうも普通のプロバイダーのは守りが弱い。

これが実感です。

Gメールの方がかなり守りはいいですね。

最近はスマホもこれにしている人が多いみたい。

プロバイダーに来たのを全部Gメールにしちゃうという方法があります。

この前、やってみたけど、最後のところがうまくいきませんでした。

無念です。

用心をしすぎることはない

悪人はどこにいるかわかりませんね。

なんのかんのといって、番号を知りたがります。

振り込め詐欺みたいなのとは、ちょっと違ってますけど、本質は同じ。

自分は絶対に大丈夫と信じている人を相手にしてます。

数打ちゃあたるの論理です。

ひっかからないようにしないとね。

いろんなところから送り付けてくるので、用心をしすぎることはありません。

全く昨日はあせったよ。

十分に注意しましょう。

みごとなサイトでアタックしてきます。

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ホントにやだやだ。

今日はここまで。

じゃあね。