デバイスを探す
みなさん、こんにちは。
ブロガーのすい喬です。
またやっちゃいました。
慌て者を地でいってます。
情けない。
この前はきちんと確認せずに電話しちゃいました。
通信履歴をちゃんと確認せずにタッチしてしまうことがよくあるんです。
そうすると、すぐ相手にかかっちゃう。
あたりまえなんですけどね。
大変にご迷惑をかけるということになります。
すぐに切ればいいんです。
しかし慌て者にはそれができません。
そのために誤発信をチェックするアプリがあります。
幾つもあるので、自分にあったのを選んでくださいね。
あれから随分と悩んで、「電話帳&電話アプリQuick電話」というのにしました。
これはいいよ。
簡単だし、ミスがない。
お勧めです。

アンドロイド9を使ってる我が身としては、インコの声が出てくるのもやったけど、1番最初の電話はそのまんまかかっちゃいました。
もちろん家の電話にかけただけだから、実の被害はなかったけどね。
お蔵入りしているアプリを過去の倉庫から引っ張り出してみたのです。
それに比べると、この電話帳はよくできてます。
開発者が真面目だよ。
デバイスが消えた
今日のミスは電話帳とは関係ありません。
というか、スマホをまたどこかへ失くしちゃいました。
置いてきちゃったのです。
どこへ。
仕事場です。
そうじゃないかなと思って、さっそくもう1つのタブレットから捜索開始です。
帰ってきたら、取り出そうとしたらないんです。
これは焦るよ。
どこにあるのかがわかれば、ぐっと気持ちは楽になるけど。
とにかく情報が詰まってますからね。
お金だってペイに入ってる。
その他、銀行のアプリも入ってるし。
便利だが、よくないね。
そんなときのために入れているアプリが「デバイスを探す」です。
さっそくチェック。

すぐにわかりました。
職場の自分の机の中みたいです。
ちゃんとマークがでてきます。
これはiPhone用もアンドロイド用もあるのだ。
よっぽど同じような人がいるんだろうね。
ただし発信してないとわかりません。
電源が入ってないとダメ。
ロックも可能
こっちからロックもできます。
最悪の場合、消去もできる。
ただしモバイルデータまたは Wi-Fi に接続していること。

位置情報がオンになっていることも必要です。
さらに「デバイスを探す」がオンになっているのが大事です。
この条件を満たしていれば、必ず見つかります。
焦ってはいけません。
明日まで心配だけど
そういうワケで、ちょっと心配ではありますが、なんとかなるでしょう。
時々みてます。
位置が動いていないから、だれにも触られていないようです。
パスワードがあるので、まさかとは思いますがね。
明日、職場にいったら、すぐにチェックをします。
その前にロックをかけてしまうという手がないワケではありません。
とにかくいろいろとあるのだよ。

あなたも慌てて、家に帰ろうとしないことです。
三種の神器は必ずチェックするべし。
指さし確認は効果抜群ですよ。
ではでは、またね。
それにしてもここまで粗忽だと、自分が情けない。
じゃあね。