【ノートパソコン・厚み】薄ければればいいってもんじゃないでしょ

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ノートパソコン

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

年末のクリスマス商戦、真っ盛りです。

windows11も出たことだし、乗り遅れたくないですね。

そろそろ動きも遅くなってきたし、買い替えようかなという人もいるでしょう。

15.6インチのにテンキーがついてるのはありがたいけど、かなり重い。

14インチのモバイルにするか。

もっと小さいのにしてもいいかな。

悩ましいところです。

実際にお店にいって眺めてみると、みんな似てます。

あたりまえか。

とにかく薄っぺらい。

だいたい最近のにはCDドライブがついていません。

全部外づけでやってちょうだいということです。

これがあると確実に厚みが増すからね。

さらにキーストロークも浅い。

キーを叩いた時の押す深さです。

これが実に浅いのだ。

ペコペコと音がするのもあるし、キーボードがたわむのもある。

キーピッチも隣との間隔があんまりない。

こうなると、ミスタッチが増えます。

どうしてこんなに平べったくなっちゃったのか。

だって恰好がいいでしょ。

なるほど。

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パソコンはツール

今や、スタバに持っていって映えるかどうかが勝負なのかも。

大変な世の中になりました。

カバンからさっと取り出して、絵になるパソコン。

そりゃスリムで軽くて液晶のきれいなのが1番となります。

キーボードが反射して見えないなんて最悪です。

裏から是非光をあてていただきたい。

バックライトです。

もっといえば、スマホの充電器がそのまま使える方がいい。

HDMI端子はマスト。

こうやっていまの形になってきたのだ。

しかし使い勝手がよくありません。

エンターキーが小さい。

指が横に滑る。

ネットサーフィンだけしてるのならいいけどね。

Youtubeを見てるだけならクロームブックの方がはるかに安いです。

なんといってもパソコンはツールでしょ。

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文章を打つ

新聞記者は何を使ってるのか。

定例の記者会見ではみんなノートパソコンに向かってます。

次々と記事を書いてメールで送る。

すごい時代になりました。

昔は伝書バトだったのです。

嘘みたい。

考えることと打つ瞬間の間に時間差があってはなりません。

同時に手が動き、脳が動く。

そのためのツールじゃないと使い物にならない。

ブログもおんなじ。

ぼくも毎日5000字くらい打ってます。

もっと楽に打てる機種にしなければいかんのだ。

なにがいいの。

どこのメーカーのがいいの。

高いのは買えません

会社で支給してくれるのなら、なんでもいいなんて余裕はないのだ。

恰好もいい方がいいけど、それよりもっと重要な要素がたくさんあります。

ぼくは以前に買った某社のを今も使ってます。

でもあまりにもキーが打ちにくくて、ついに外付けのキーボードを買ったよ。

しかしいつも両方もっては歩けない。

家で打つ時はそれでもいいけどね。

そこで再び悩んでます。

お金はない

高いのは買えない。

でもツールとして有効なものじゃないと、意味がない。

こんなに文章を毎日書くなんて夢にも考えてませんでした。

あなたならさて何を選びますか。

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クリスマスは誠に悩ましいのです。

じゃあね。

See You Again。