【ふるさと納税】試してみたら病みつきになりそうな予感【超簡単】

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ふるさと納税

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

あんまり暇なので、人生初めてのふるさと納税にチャレンジする気になりました。

ただ税金をとられるのもばかばかしい。

それならなんかおいしいものを食べた方がいい。

こういう考え方って間違ってますかね。

元々、自分の故郷に少しでも税金を払いたいというところから生まれたシステムでしょ。

今じゃ、そんなの関係ない。

どこが1番お得なのかという話になってます。

なんとも世知辛い世の中だよ。

そもそもふるさと納税とはなんだ。

応援したい自治体に寄付すると、税金が控除されるっていう話です。

それだけじゃなくて、寄付したところからお礼の品がもらえるのです。

ここがポイント。

実に魅力的な制度だといえばいえるけど、ちょっと嘘くさい。

この時の変換率を30%までにしなさいというのがお上の発想だ。

そんなんじゃイヤだというのが庶民の考え方。

そこで次なる手口はその間に入る業者が、手数料の1部を還元してくれるというワケです。

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いろんな手口

手口というのはイヤな言葉ですね。

そうではなくて、最良の方法です。

いろいろとありますよ。

調べてみてください。

ここの業者を使うと5%還元するとか。

この日にこのサイトから申し込むと10%分のクーポンをあげますよとか。

いやこっちは15%も出すよとか。

1万円の寄付をしたら、最初にその分だけ現金が戻るんです。

これにはさすがの業者も自分の首をしめることに気づいたのか、さっそく相談してもっと値下げをするみたい。

まあ、そんなもんだよね。

儲けがなくなっちゃう。

返礼品だってそうです。

昨今はとんでもなく故郷に無関係なものもあるね。

肉、魚、米、果物くらいならイメージがわくけど、パソコンのモニターなんてどういう関係があるのかね。

こうなってくると、寄付の分捕り合戦になる。

なんとも味気ない。

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実際にやってみた

とはいうものの、何事もやってみないとわからない。

さっそく「さとふる」のページへ。

あなたはいくらまで寄付できますかというページに数字を打ち込むと、年収に応じた金額を教えてくれます。

ぼくは確定申告をしてるので、その時に寄付した額を打ち込めばよろしい。

e-taxです。

だから書類もいらないのだ。

税務署に出す人は書類ちょうだいというページがあります。

そこにコチョコチョ書き込むといいらしい。

なんでも業者まかせなのだ。

あとは何が欲しいか探すだけ。

これがなかなか面白い。

肉があったり魚があったり。

わけアリ商品

今年は最初なので、まず量から攻めました、

いっぱい来るのがいい。

そうしたらわけアリ商品のコーナーがありましてね。

ここでいろいろと買い物をいたしました。

ただポチるだけ。

こんなに簡単だったのだ。

ちっとも知らなかった。

それから1週間ほどして最初の品物が届きましたよ。

普通の宅急便だ。

なんてことはない。

なんとなくそのお金で買った感じ。

寄付したお金のお礼なんていうのとはちょっと違う。

その後がまだ来ない。

もう数日待ちましよ。

今度の狙い目は8のつく28日。

ペイペイで払うと、お金も戻ってくるらしい。

またトライしようかな。

まあ、いいや。

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1晩寝てからまた考えます。

じゃあね。

See You Again。