【今年の流行語大予想】やっぱりコロナ関連のこれでしょ【他になし】

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コロナ関連

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

今年もあと1か月半で終わりです。

はやいもんだ。

何をしたということもなく、また1年が過ぎていきます。

なんということもない。

毎日は長いような気もするけど、1年はすぐだ。

どういうことなのかな。

よくわかんない。

光陰は矢の如しなのです。

年末となれば、当然今年の流行語でしょう。

毎年、マスコミはすぐに飛びつきます

おいしいネタだからね。

今年は何が選ばれるのかな。

ノミネートされた30の流行語、知ってますか。

じっとみてると、いろんな感慨があるね。

中には聞いたことがないのもある。

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2021年はどうだったの

やっぱりコロナでしたよ。

それにつきる。

夏のピーク時はすごかった。

6000人以上が感染したとか。

パンデミックでどうにかなりそうだった。

ワクチンを打ちました。

2度目は頭が痛くて熱が出てサンザンでした。

さてコロナ関連の流行語候補を引っ張り出そう。

①自宅療養
②人流
③副反応
④変異株
⑤黙食/マスク会食
⑥路上飲み

さあ、どれだ。

聞いたことのない日本語は「人流」です。

こんな言葉はない。

誰が作ったのか。

人間がそもそも病原菌だという発想でしょ。

だからどこにも行けなかった。

田舎になんか帰省したら、ウィルスが帰ってきたということになる。

だから都会の1室で寂しくカップラーメンをすする。

なんという構図。

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副反応も捨てがたい

マスコミというのはいつも派手なことを好むもんです。

ニュースという言葉は文字通り、新しいことという意味です。

古いネタは本能的にイヤなのだ。

誰でもが食いつきそうな言葉。

それを前面に出す。

さてそういう意味でいえば、犬が人間に噛みついてもダメ。

人間が犬に噛みつかないとね。

つまりニュースにはならないのです。

副反応はどうか。

みんな苦しんだ。

何日も解熱剤を飲んだ人もいる。

また来年に3回目もあるとかいうと、ちょっとその時の記憶が蘇りますね。

しかしネタ的には地味かな。

気持ちはわかるけど。

どれでもいいけど

ブツブツ呟いていると、どれでもいいような気もしてきます。

なんという無責任。

ちなみにコロナと全く関係ないネタとしては、ぼく的にこれかなというのもある。

親ガチャかな。

ぼったくり男爵なんていうオリンピックネタはもう遥か過去の話。

なんとなく親ガチャには哀愁があります。

悲しいけれど、いたしかたない。

あの皇室の騒動をみてると、なんというか言葉もないね。

すごかったね。

上級国民に対する嫉妬は以前より確実に強いですよ。

つまり上にもうのぼれないんだ。

そういうところに日本は来てる。

それだけ目線がきつくなる。

象徴的な言葉が親ガチャかな。

まあ、いいや。

もうすぐ今年もおわり。

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じゃあね。

See You Again。