【WP】エディタを探索しやっと解決した時はもうクタクタ【本能命】

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謎ばかり

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

WordPressを使ってもう随分たちます。

その前はずっとMovableTypeだったけど。

あんまりかわいくないので、やめました。

そのうち、WordPressの世の中になったのだ。

何個入れてもタダというのがいいな。

お財布にやさしい、またたく間にお仲間が増えます。

そうなると、タダのテーマが巷にあふれる。

つまり直ちにかっこいいブログができるのです。

いい気になってやりましたよ。

そのうち、ものすごいテーマが出てきて、これもタダ。

Cocoonです。

オーナーのわいひらさんは神だ。

みんな使ってるからカスタマイズのためのサイトがいっぱいある。

すごく嬉しいのです。

ところがWordPress本体がどんどんバージョンアップして入力画面が複雑になった。

Gutenbergとかいう新しいブロック型の入力方式です。

これには参ったね。

なじめない。

最初のうちはプラグインを入れました。

仕方がないからね。

classic editorというヤツ。

人間は保守的なもんです。

こちらは楽でした。

スイスイ進みます。

しかし好事魔多しの喩えあり。

だんだん面倒臭くなってきました。

とにかく先へ先へとWPのバージョンが行っちゃうのです。

もうダメだ。

仕方なくぼくも最先端へ向けて走ることにしました。

プラグインの削除です。

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ブロックタイプへ

今までのブログはこのブロック型でなんとかお茶をにごしてきました。

ところが今回、新しいブログを作ろうと思って新ドメインの方にインストールしたら、なんと。

入力画面がない。

もう1つのメインの方には右横にちゃんとあるのに。

今までのはタイトルやディスクリプションを入れるところがあったのだ。

ところが今度は右横に似たようなのはあるものの、タイトルをいれるところがないのです。

全部揃っていると便利なんですけど。

スクロールしながら本文を見て打てるしね。

完全に慣れてました。

しかしだ。

今度のにタイトルを入れようとしたらない。

どういうことか。

これにはうろたえましたね。

文字を打ち込むと、何文字か自動で計算してくれるのです。

32文字を最高にしようと勝手に決めてます。

ダメだったらタイトルをなおす。

SEOを意識してね。

お客様に来ていただかなくては、荒野で吠えているのとおんなじなのだ。

その欄がないじゃないか。

どうなってるの。

こんなに空しいことはありません。

グーグルの検索上位に顔を出すためには、地面を這いつくばる決意がいるんです。

これほんと。

もう1つの方をまた開く。

ちゃんとあるのに。

どうなってるんだ。

ハブられたか。

頭に血がのぼります。

血圧上昇だ。

よせばいいのにググり続けました。

Cocoonのご相談コーナーを虱潰しにみたよ。

つらかった。

もう1度、最初からインストールするのはイヤだからね。

面倒なんです。

オーナーのわいひらさんがそれは1番下の欄にあるから右横にドラッグすればいいんじゃないのと軽い感じでご返事してました。

その時はこの言葉の意味がよくわからなかったのだ。

未熟者の証拠です。

ここは本能に委ねるべきでした。

とにかくこのところ改良のスピードがめまぐるしくってつらい。

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そうか、下を見るのか

仕方がないのでどんどん画面を下げていったよ。

そうしたら、あるじゃないか。

涙が出そうになったよ。

ほんとに嬉しかった。

そのまんま半信半疑でズルズルズルと横の方に引っ張りあげたのだ

ついてきました。

素直なもんだ。ポチだ。

全部の入力画面がエディターの横に集結。

なんと、ばかばかしい。

わかればどうってことはないけど、もうこれは使えないかとまで思い込んだのです。

このいじらしい気持ち、わかりますか。

その後は超ハッピーです。

すごく難しい

WPのエディター画面も最初の頃は牧歌的でした。

どうも今のブロック型にはなじめません。

もうそんなに変えないでください。

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ついていけません、開発者様。

そういうわけで一件落着です。

しかし、今度は次の問題が起こりつつあります。

今、こちらに取り組んでます。

ラビリンス全開だ。

どこへ向かうのか、わからんよ。

ではでは。

皆さんもお達者で。

See You Again。