【いつもいる人】同じ人をよく見かけるのは本当に偶然なのか【謎】

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いつもいる人

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

ぼくの家の近くに大きなDIYのお店があります。

時々行ってはいろんなものを買います。

メダカのエサとか、ヘアートニックとか。

その他、歯ブラシや電池。

なんでもござれなのです。

朝も9時半から夜遅くまでやってます。

カギ1つからネジまで、実にありがたい存在です。

ところで最近ちょっと気になることがありまして。

いついっても、ほぼその人に会うのです。

きっと思い過ごしだろうとずっと考えてました。

年齢は80歳に近いと思われます。

杖をついて、皮の靴を履いていることが多いのです。

黒いズボンと、ポロシャツ。

少し足が不自由みたいです。

いつもお店の周りを歩いています。

駅からお店までの歩道とか、交差点の周辺とか。

特別な用事があるようには見えません。

最初はリハビリでもしているのかなと思ってみてました。

どうもそういうワケではなさそうです。

家にいられないのか。

外にいるのが好きなのか。

よくわかりません。

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よくあることなのか

同じ人に何度も出会うということは、よくありますね。

同じ勤務体系の会社だったり、行く方向が同じだったりすると、決まって同じ時間にいます。

そういう人に声をかけるということはありません。

でも気にはなる。

それがどんどん積み重なっていくと、もしかして狙われてるのかという妄想も抱きます。

付きまとわれているのとも違います。

ストーカーじゃない。

しかし毎回同じところにいると、ちょっと不気味な感じがします。

銅像なら諦めもつきますけどね。

生身の人間に何度も出会うというのは、なんとなく妙なものです。

ご近所の人なんでしょう、きっと。

歩かなくちゃダメとか言われて、本人もつらいけれど、外に出ているのかもしれません。

ちょっと自分の身に引き比べてみます。

80歳近くになって、あんなに頻繁に同じ場所をウロウロするのはつらい。

それが運動だといわれれば、それまでですけど。

家にいられない事情でもあるのかなと、つい考えてしまいます。

余計なお世話ですけどね。

人間なんて、そんなに違うルートをいつも移動しているワケじゃありません。

よく観察していると、同じところを行ったり来たりしているのかもしれないのです。

そう考えれば、不思議ではないのかな。

今日もいたのです。

ちょっと意識しすぎでしょうか。

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なんとなく気になったので、ここに書きました。

今日はここまで。

じゃあね、バイバイ。