【Zoom・GoogleMeet】タダのはどっちも時間が中途半端

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Zoom vs GoogleMeet

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

便利な世の中になりましたね。

リモートで会議ができます。

ちょっと前まではスカイプだったかな。

その後はラインとかメッセンジャー。

しかし使い勝手はあんまりよくありません。

特に会議をする時にはね。

そこへ登場したのがZoomです。

これはすごい。

ぼくの入ってる落語の会もこれをもっぱら使ってます。

昨日も定例会でした。

会員の1人が1年間の契約をしているので、それを会で拝借してます。

実にありがたい。

最初のうちはいろいろトラブルもありましたが、今ではあたりまえのように使ってます。

ただしこの3月で契約が切れちゃうのです。

さてどうしたものか。

タダのは40分。

もう1度回線を切って繋ぎなおせばいいんですけどね。

そこへ登場してきたのがGooglemeetです。

こちらも使ってみました。

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絵はきれい

特にどうということもありません。

同じように使えます。

こちらは60分までタダ。

しかしちょっとした人数が集まると、1時間の枠では苦しいのです。

どうしても90分くらいは欲しい。

つまりあと30分はいただきたいのです。

しかしこれも無料のはもう1度、繋ぎなおすのだ。

さてどうしたもんでしょう。

今日も仕事でZoomを使いました。

画面にパワーポイントなどのプレゼン資料が出せて楽です。

それをみながら喋ることもできるしね。

Zoomはオプションのビデオウェビナーが利用可能です。

妙な言葉です。

造語でしょうね。

ウェブとセミナーをくっつけたらしいです。

あんまりなじめそうもありません。

使うには有料プランへの登録が必要ですけどね。

ご存知ですか。

これがあると、商品説明会、マーケティング、講演会などが簡単にできます。

投票機能やチャットも使えますしね。

多くの人数に向かって実施する場合は確かに便利です。

しかし普通のミーティングだけだったら、どっちでもそんなにかわりません。

ぼくの今いるところでは最初はもっぱらzoomでした。

それが今はGooglemeetになってます。

料金的にはそれほどの違いはありません。

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Zoomはアプリが前提

PCでZoomミーティングに参加する場合は、2通りの方法があります。

1つはブラウザから直接利用する方法です。

アプリをインストールしなくていいので簡単です。

ただIDとパスワードを打ち込めば、すぐ会議に参加できます。

しかし専用アプリをあらかじめ入れておいた方がいいです。

画面共有などもできますしね。

Google Meetはブラウザが前提

Google MeetにはPC用のアプリがありません。

ブラウザで使います。

Chromeで使うのが1番いいみたいです。

背景の画面などもきれいに使えます。

Firefoxでやったら、背景の変更はアウトでした。

1つだけ仲間に文句を言われたのが、登場する時の名前をかえられないことです。

どうしても変えたい時はGoogleアカウントの名前を別のにしなくてはなりません。

それがちょっとわずらわしいという話でしたね。

ZoomもGoogleMeetも、スマホから利用する場合にはアプリが必要となります。

これはお忘れなく。

どちらも接続時間が中途半端です。

どうにかなりませんかね。

もっとも全部タダでやろうなんて甘いのかも。

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しかし月に2度の定例会のために出費はイヤなんです。

というわけで。

じゃあ、またね。