【ソーキそば・沖縄】大好きなのに現地じゃお店が減ってるらしい

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ソーキそば

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

沖縄はいいですね。

あったかい。

青い海をぼんやり眺めていると、それだけで癒されます。

たまにどうしても行きたくなる。

何度行ったかな。

仕事でも隋分行きましたよ。

レンタカーがいいね。

好きなところへどこでも行ける。

南の端から北の方まで走るのだ。

食べ物もかわってます。

1番好きなのはソーキそばです。

最近は観光客目当ての店がどんどんなくなっているとか。

現地の人もあんまり食べないらしい。

作るのが面倒なんです。

昨日の新聞に載ってました。

カップ麺の方がいいのかな。

特におつゆを作るのは大変です。

だしをとらなくちゃならん。

これに時間がかかる。

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骨付き豚肉

おばあ直伝の味はなんといっても骨付き豚肉です。

肉脂をゆでこぼしてあっさり味にするのがポイント。

これにも時間がかかる。

圧力鍋なら少しははやくできるのかな。

この前行ったのはごく普通の地元の人が通う店でした。

紅ショウガがたまりせん。

それと島唐辛子。

これをかけると、ぐっとうまくなる。

島の黒砂糖と泡盛でしょ。

これで味に深みがでる。

さっぱりしたおつゆはやっぱり鰹節でないとダメなのかな。

土地の人がいく店は安いです。

入り口に食券の自動販売機があって。

なんとなくのんびり。

おそばを少しいただいた後で、いよいよソーキにかかる。

これが柔らかいと実にいい気分です。

刻みネギもなくちゃいけません。

帰ってくると、必ずまた食べたくなりますね。

以前よく行っていた近くの店も最近は閉まってるし。

みんなやめちゃうのかな。

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わしたショップ

銀座にあるパイロット店の売り上げはなかなかのもんだそうです。

乾麺じゃなくて、ゆでたままの麺が売れるとか。

みんなすぐに調理をして食べたいんだ。

あの公設市場の上で食べるのもいいけど、やっばり町中の店の味ですかね。

一時は東京にも隋分沖縄料理屋さんがありました。

消えた店も多いよ。

みんなコロナが悪いのだ。

これからまた再開してくれるのかな。

沖縄民謡を聞きながら、飲む泡盛も一興です。

エイサーを見るのも楽しい。

しかしどうなるのやら。

それより現地に観光客は戻るんでしょうか。

オミクロン株もじわじわと増えてきたしね。

いつまで続くこの戦い

どこにもいけないというのはつらいです。

せめて海を眺めていたいというのも無理なんでしょうか。

本島だけじゃなくて、もっと南の先島へ行ったこともあります。

いろんな思い出がある。

やっぱり昼に食べたソーキそばがいいね。

なんくるないさは真面目にやってればなんとかなるさです。

本当になんとかなるのかね。

とりあえず、てーげーを連発しながら、今年の冬を越すとしましょう。

ものごとを徹底的に突き詰めてはいけません。

程々の加減が大事なのだ。

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ああ、でっかくてあっさりした味のソーキが食べたい。

See You Again。