Note

【改行と句読点】文章の命はまさにここにあるのです【究極の熟練技】

文章の極意は間ですね。言うのは簡単ですけど、自分のスキルとしてマスターするのは大変なんです。究極は何か。ズバリ、改行と句読点の使い方です。
Note

【バッテリー】薄っぺらいノートPCのは取り外せません【要注意】

最近のノートパソコンはとにかく薄いです。その中にバッテリーを組み込むのですから、大変です。どうしても交換しなくちゃならないときは、全部バラすのです。
Note

【フィレンツェの蚊】旅の思い出はイタリア人の陽気な歌声とドゥオモ

コロナ禍で外国になんて行けませんね。昔のことをちょっと思い出してみました。フィレンツェは好きな街です。大量の蚊にやられました。すごかったですよ。
Note

【袖すり合うも他生の縁】これだけが正解じゃないのだ【人生いろいろ】

言葉というのは難しいもんです。長い間、信じていたんですけどね。とんでもありませんでした。人生は本当にいろいろですよ。
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Note

【 Fire TV Stick】Youtubeの早送りならこれ!

Fire TV Stickを買ったのはいいけどYoutubeのコマーシャルが多くて、悩んでました。なんとか早送りはしたい。毎日悩んだよ。
Book

【時代小説】醍醐味はひたすら理不尽であることなのです【藤沢・宮部】

時代小説の面白さは読み始めたらやめられません。しかし実に理不尽なことが起こるのだ。理由はわかっています。封建制度だ。身分の差が世の中を生きにくくさせているのです。
Column

【機嫌のいい人】長命でいたければ基本路線はこれ【ストレス排除】

人間は機嫌のいい人の方が長命だそうです。ストレスをためこまない人ですね。どうやったらそうなれるのか。これが難しいんです。
Note

【お金を払うのも一苦労】レジから人の姿が消えた【高齢者泣かせ】

最近のお店にはあまり人がいません。とくにお金を払う場所が無人なのです。高齢者にとってはつらいですね。これからどうなっていくんでしょうか。
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Note

【演歌は雪国と仲良し】北海道と津軽平野は哀しい魂の故郷なのか

演歌といえば北ですね。みんな北へ北へと行きます。悲しい時は北です。南へ行く人はあまりいません。北海道や津軽には何があるんでしょうか。
Column

【お背戸ってなんのこと?】歌詞の意味がわかんない【里の秋】

童謡の歌詞って難しいのが多いですね。「里の秋」の中にでてくるお背戸ってなんでしょう。聞いたことがないのだ。
Note

【ヤフー・テレワーク】どこに住むのか真剣に悩む【働き方改革】

すごいニュースですね。ヤフーでは飛行機通勤ありだそうです。国内ならどこに住んでもいいのだとか。リモートワークもここまで来たんですね。
Note

【認知度チェック】最近忘れ物がメチャクチャに増えたのだ【深刻】

ほんとに最近は忘れ物ばっかり。なんとも情けないです。ぼんやりしてることが多いんですね。集中力に欠ける。なんでかな。
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Note

【閉館・コロナ禍】岩波ホールよおまえもか【54年で消える名作座】

コロナが次々とこの国の文化を奪っていきます。名画で有名な神保町の岩波ホールもついに閉館することになりました。
Column

【行列嫌い】どうして並ぶのかよく理由がわからん【江戸っ子は短気】

どうしてみんな並ぶのか。これは永遠の謎です。そんなに長い時間我慢して外に立っているのはつらいでしょ。せめてあったかいところで待つのならわかるけどね。
Column

【紅白・氷川きよし】人の哀しみが伝わればいいんだよ【歌は我が命】

歌は世につれ世は歌につれなんていいますけど、本当なんでしょうか。いまの時代、世の中を表現している歌なんてあるのかな。かなり疑問ですね。
Book

【畑の向こうのヴェネツィア・仙北谷茅戸】イタリアの日常が愛おしい

イタリアはすばらしい国です。みこどな文化の発祥地ですね。父親に連れられてヨーロッパで暮らした後、再びヴェネツィアへ留学しました。そのまま彼の地へ住み着いたのです。そこからの日常の暮らしをごくさりげなくエッセイにまとめてくれています。
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