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「言葉の深淵」養生という表現に人生の深さと機微を感じる

なんとなく気になる言葉みなさん、こんにちは。今回は何となくお気に入りの言葉を取り上げます。今まではちっとも気にならなかったのに、最近ちょっといいなと思う表現があったりしませんか。つい先日も近くの公園へ行ったら、芝生の中にこの立て札がありまし...
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「ノートPCのテカリ」永遠の悩みを解決したのはこの方法1択だけだった

キーボードはデリケートみなさん、こんにちは。毎日、ノートパソコンのキーボードを叩いています。このNoteもいつの間にか、回数だけはかなり重ねてきました。本当に暢気なのか、ただ駄文を書くのが好きなだけなのか。それも自分ではわかりません。ただそ...
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「本がメンター」読書の秘訣は積ん読と自分が鍛えられるという信念

読書の楽しみみなさん、こんにちは。今日は読書の話をします。あなたには、つい降りるはずの駅を乗り過ごしてしまったという経験はありませんか。気がついた時にはすでにドアが閉まった後というパターンです。ぼくにも何度かあります。理由は単純です。読んで...
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【困っている人・大野更紗】したたかに難病とつきあう【壮絶な戦い】

困っている人みなさん、こんにちは。同僚に勧められて読んでみました。大野更紗さんという若い女性が書いた本です。ビルマ(ミャンマー)の難民と知り合い、その足で現地へ出かけるほど活動的な人です。しかし突然襲った難病との戦いがこの本のテーマです。一...
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「カジュアルにエンドレスに」世界標準を意識し自分を信じて勉強しなくちゃ

気温上昇みなさん、こんにちは。年末が近くなり、近頃は寒い日が多くなりました。少し前までは35度近い日が続いていたというのに、いったいどうしたことでしょうか。いずれ、40度が標準になる時代がやってくるかもしれません。海水温の上昇で、気候が驚く...
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「あなたの行く朝」生きるとは忘却との壮絶な戦いだ「加藤登紀子」

人は忘れるみなさん、こんにちは。今日は忘れる話を書きます。なんだそれ、などと言わないでください。人はどんどん忘れてしまう生き物なのです。それを悲しいとみるか、潔いとみるのか。結論がずいぶんと違うものになるでしょうね。昔、受験参考書で有名な旺...
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「親ガチャの重み」階級格差社会にのしかかる中学卒業後の進路の現実

進路格差みなさん、こんにちは。今回は教育格差の問題を扱います。ある意味で救いのない、重い内容です。この1週間で、2冊の本を読みました。1冊は朝比奈なをさんの『進路格差 <つまずく生徒>の困難と支援に向き合う』(朝日新書)です。どの高校に進学...
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「ぶれない・頑張らない」人の世はほとんど運次第で進む

幸運はどこからみなさん、こんにちは。今日は世相をちょっと覗いてみましょう。価値がめまぐるしくかわる難しい時代です。昨日まで最上の地位にあったものが、翌日にはもう地に落ちています。かつては金銭で全てを買おうとし、企業もメセナなどと叫んで、さま...
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【なりたい自分】やる気スイッチをオンにする3つの戦略とは

なりたい人になるみなさん、こんにちは。どうしたらああなれるのかな。なにをやってもあの人は完璧でスマートだもん。とにかく存在が羨ましくて仕方がありません。どこが自分と違うのか。その秘密をなんとか見つけようとしても、よくわからない。やっぱり人間...
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「ジェンダー・バイアス」なぜ花嫁は結婚式でメガネをかけないのか

たかがメガネ、されど…みなさん、こんにちは。今回はちょっとしたテーマです。あんまり深刻に考えなくてもいいのかもしれません。しかし少しだけ立ち止まってみたかったのです。それはなぜ花嫁は結婚式で眼鏡をかけない人が多いのかという話題です。そんなの...
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「豊かさ」スペックゼロのゆとりが格付け社会から降りる最善の方法

幸せへの願いみなさん、こんにちは。今回は厄介な人間の心理について少し考えてみましょう。マウンティングという言葉を聞いたことがありますか。まさに相手に乗っかることをいいます。自分の優位性を表すための表現です。馬乗りになるのです。人間には自尊心...
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「昔は本当によかったのか?」情報がない時代の幸不幸は紙一重

インフルエンザ蔓延今年は随分はやい時期から、厄介な感染症が蔓延しているみたいですね。インフルエンザの流行もはやいです。今や人間そのものがウィルスになってしまった時代なのかもしれません。。あちこちをウロウロしているだけで、病原菌扱いです。暮れ...
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「あだ名禁止」いじめの温床説は真実なのか「ニックネームとの違い」

いじめが最多みなさん、こんにちは。今回は少しあだ名の話をさせてください。つい先日のニュースを読んでなんとも言えない気分になりました。それによれば全国の小中高校などで2019年度に認知されたいじめの件数が前年度より6万件も多かったというのです...
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「靴を脱ぐ文化」ウチとソトが誰にでも開かれているワケではない国日本

靴を脱ぐみなさん、こんにちは。今回は文化の違いについて少し書かせてください。つい先日、焼き肉屋さんに行きました。入り口で靴を脱ぎ、ロッカーにしまいます。銭湯のカギと同じような木の板を持って、案内された席に座ったのです。もちろん、靴は履いてい...
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【教養】ゆとりと奥行きが抜け感を育て肩に力の入らない人間を作る

教養の大切さみなさん、こんにちは。ここのところ、人はどう生きたらいいのかと考える時間が増えました。何をいまさらと言われればそれまでです。しかし本当なのです。年齢を重ねてきたからかもしれません。いい人生をさらに歩みたいと思うようになりました。...
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【不登校への処方箋】苦しさを察してくれる人を探すことの大切さ

不登校みなさん、こんにちは。今回は中学生の時期にピークを迎えるという不登校について考えてみます。数字を見ると、愕然としますね。特にコロナ以後、不登校も増えていると聞きます。もちろん、数字がすべてをあらわすワケではありません。理由は人それぞれ...
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【コミュ力】競争社会を生き抜くために絶対不可欠な能力【圧迫面接】

圧迫面接みなさん、こんにちは。大学を出てからしばらくサラリーマンをしていました。といっても商社や銀行ではありません。出版社でした。面接を受けました。卒業してから5月にやっと決まったのです。普通なら、在学している4年生のうちに内定というパター...
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【禁色・三島由紀夫】金屏風に描かれた絢爛たる異世界の絵巻【同性愛】

禁色(きんじき)みなさん、こんにちは。以前からどうしても読みたいと思っていた小説をやっと読了しました。『禁色』です。三島由紀夫の小説はどれも好きです。亡くなる直前に脱稿した『豊饒の海』などは特に気にいっています。ここのところ、彼の作品を集中...
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「コミュ力」トホホ話と礼儀・表情・仕草が瞬時に立ち位置を変える

人間関係の難しさみなさん、こんにちは。今回は1番難しいコミュニケーション能力について考えてみます。社会に出ると、それまでの代表的な尺度だった学校の成績なんて、誰も気にしてくれません。それはそうです。首から通信簿を下げているワケにもいきません...
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「アンガーマネジメントの鉄則」すぐに怒っちゃダメ「ストレスの海」

ストレスの海みなさん、こんにちは。今日は怒り(アンガー)についてちょっとだけ考えてみます。世の中はストレスの塊でいっぱいです。毎日イライラしてばかり。電車がなかなか来ないと思ったら突然人身事故のアナウンス。いつもとコースを変えて迂回ルートを...
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【幸せのものさし】家計簿からみえる格差社会の暮らしで気づいたこと

家計簿みなさん、こんにちは。週刊誌なんかを時々本屋さんで立ち読みしていると、家計簿の欄があったりします。他人の家の収支決算を覗き見るのは、あんまりいい趣味じゃありません。しかしそこそこに興味深いものではあります。月収はいくらで、そのうち食費...
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「やめて幸せになる100のこと」好きなように生きたらいいじゃない

やめて幸せみなさん、こんにちは。新聞を読んでいたら、ある歌手のムック広告が載ってました。写真で売れちゃうのが羨ましい。歌手とかタレントというのは有名な分だけ苦労もするだろうけど、こういう時は有利だね。「60歳すぎたらやめて幸せになれる100...
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「新老人の世紀」生老病死の苦しみに共感できる人生こそが明日への鍵

退職後みなさん、こんにちは。ここ数日、作家・五木寛之と円覚寺派管長・横田南嶺の対談集を読んでいます。数年前に出版されたものです。タイトルは『命ある限り歩き続ける』です。なるほど、人間は命ある限り歩かなくてはいけません。かつて人が生きるプロセ...
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【畑の向こうのヴェネツィア・仙北谷茅戸】イタリアの日常が愛おしい

イタリア大好きみなさん、こんにちは。ちょっとだけイタリアの話をします。2回行きました。あちこち歩きましたね。ローマは丸2日間くらい、ひたすらテクテクと。夏でした。暑くてね。しかしいいところです。映画でも有名ですね。「ローマの休日」の華やかさ...
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「讃美歌」穏やかな音楽の響きに祈りの心が目覚める「タイタニック」

讃美歌みなさん、こんにちは。今回はちょっといつもと違う話をさせてください。讃美歌についてです。時々歌う機会がありますね。そうです。結婚式に呼ばれる時です。小さな紙に歌詞が印刷されています。曲は312番「いつくしみ深き」が多いようです。いつく...
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「タテマエとホンネ」自分を持ちたがらない日本人「なにげに微妙」

はやり言葉みなさん、こんにちは。仕事柄でしょうか。生徒の使う言葉がとても気になります。時代の感覚がそのまま飛び出してくるからです。テレビの影響が強いのはよくわかります。しかしそれだけではないですね。最近はネットで使われている言葉も次々とはや...
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技術的特異点・シンギュラリティは本当にくるのか【2045年問題】

その日は来るのかみなさん、こんにちは。今回はシンギュラリティについて考えましょう。ここ数年、大学入試小論文にもこの問題は多く取り上げられてきました。AIとのセットで論じられることが多いようです。シンギュラリティ(技術的特異点)とは、AIなど...
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「待つのが苦しい」スマホが劇的に変えた現代人の行動様式

待つみなさん、こんにちは。今のスマホで何台目ですかね。その前のガラケーも何台取り替えたことか。隋分捨てましたが、まだ押し入れの奥に1つだけ入っています。なんとなく思い入れがありますね。大袈裟にいえば、魂が宿っているような気がするのです。その...
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角田光代『さがしもの』の世界に心惹かれる

別にどうってことない風景が広がる小説です。登場人物も若い。息苦しい現実の一部を少しだけ切り取ってまとめてある。人は死ぬまで生きなくちゃならない。切ない。日々を過ごすことの難しさも感じる。男がいて女がいて、気にいれば一緒に暮らす。時に相手がか...
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「ハッカ油」脳内リフレッシュには強烈なペパーミントの香りが1番

ペパーミントシャワーみなさん、こんにちは。今回はちょっとミントの話をさせてください。こんな不思議な植物が世の中にはあるんですよね。ハーブの中でもことに有名なペパーミントです。駅へ行く途中の家にもたくさん植えてあります。時々、葉っぱを1枚頂戴...