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「あたま山」ナンセンス噺の最高峰といえば絶対これでしょ「超弩級」

ナンセンスの極致みなさん、こんにちは。突然ですが、今年も桜の花がきれいでしたね。狂ったように咲くという形容があたっているのかもしれません。今年は谷崎潤一郎の眠るお墓の後ろにあるという、しだれ桜を見に、法然院まで出かけました。毎年、この季節に...
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「インクルーシブ・ランゲージ」多様性を目指す社会が求めているもの

男性と女性を示す単語みなさん、こんにちは。今回は言葉の問題を少し扱わせてください。大学時代、第2外国語としてフランス語を学びました。詩や小説を読みたかったからです。しかし英語に比べて、なんと理不尽な語学だと感じたことが何度もありました。最も...
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【語彙力を増やす】人間関係を豊かに築くために言い換えのセンスを磨こう

語彙力を増やすみなさん、こんにちは。最近、自分に自信がない、自己肯定感を持てない若者が多いという話を、よく耳にします。登校拒否の生徒数も増加の一途です。コロナの蔓延以後、その数が急激に増えたとか。かつては全校生の4%というのが基準値でした。...
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「ラップトップを抱えた石器人」人間は思ったほどには進歩していない

ヒューマンエラーみなさん、こんにちは。今回は行動生態学者、長谷川眞理子氏の文章を読みます。2003年、朝日新聞に載りました。『ラップトップを抱えた「石器人」』というのがそのタイトルです。ユニークで、目をひきますね。主題は人間が期待されるほど...
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「養老孟司・バカの壁」わかるというのはそれほど単純な話じゃない

わかるとは何かみなさん、こんにちは。誰もがよく使う言葉に「常識」というのがありますね。毎日の暮らしの中で、私たちは無意識によく使っています。ここではその常識という言葉の中身を深掘りしてみようと思います。何気なく口にはするものの、どこまで本当...
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【小論文】ぶっちゃけホンネとタテマエのどっちに軍配が上がるのか

採点は難しいみなさん、こんにちは。今回はかなりビミョーなテーマです。日本人の最も得意な分野と言えないこともありません。グローバル社会がこれだけ進化しているというのに、日本人の体質はそれほど変化しているとは言えないようです。まさにホンネとタテ...
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【絶望の国の幸福な若者たち】希望と満足の変質【今が幸せならばそれでいい】

絶望の国の幸福な若者たちみなさん、こんにちは。今回は精神科医、斎藤環氏の文章を読みましょう。社会学の評論には現代の社会における家族や若者などの調査をもとにした、人間の関係性を論じたものが多いです。この文章のポイントは社会学者、古市憲寿氏の著...
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【コミュニケーション力・デジタル時代】他者への思いやりと想像力が命

コミュニケーション力みなさん、こんにちは。今回はデジタル時代のコミュニケーション力について考えましょう。1番難しい問題ですね。最近、不登校や登校拒否の生徒が増えているという話をよく聞きます。その理由を探していくと、最初にぶつかるのがコミュニ...
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【同調圧力】空気を読むのが苦手な人は長生きできないというリアル

同調するのは難しいみなさん、こんにちは。脳科学者、中野信子さんの『空気を読む脳』を読んだのはかなり前のことです。「空気を読む」っていったい何なのでしょう。その場の雰囲気から状況を推察することをさす言葉のようです。自分が何をするべきなのか、何...
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日常の裏側には新鮮な好奇心がよく似合う「現在は未来のためにあるのか」

ことばと感性みなさん、こんにちは。今回は小説家で詩人、小池昌代のエッセイを読みながら、現在はなんのためにあるのかについて考えてみます。彼女の作品をお読みになったことがあるでしょうか。この機会に小説や詩集などを手にとってみるのもいいですね。人...
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「未来への展望」新しいステージを若者たちが独力で切り拓くために

未来への展望みなさん、こんにちは。今回は少し未来のことを考えてみます。今の時代に未来のことを考えるというのは、少し無謀かもしれません。なかなか先が見えない時代ですからね。SDGsに代表される喫緊の課題は、山積しています。飢餓、貧困、地球温暖...
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「道草のすすめ」スピード最優先時代のトレンドはのんびりペース

時間と空間の誤差みなさん、こんにちは。世の中、めちゃくちゃなスピード時代です。手紙なんてかったるくて、であふれかえっています。メール全盛です。それでも間に合わない人はラインやメッセンジャー。瞬間を切り取るには写メしてすぐにラインでしょうか。...
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【学問のすすめ・福沢諭吉】現代社会を考える時の座標軸になる名著

論理国語みなさん、こんにちは。新しい『論理国語』の教科書を手にいれました。高校2年になると、『文学国語』か『論理国語』を4単位学びます。新指導要領に伴い、新しくつくられた教科です。論理性を身につけるという、グローバル時代の要請に基づいて構築...
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【パスワードがいっぱい】究極の最終着地点はこれっきゃないでしょ!

パスワードがいっぱいみなさん、こんにちは。パソコンを使い始めてから何年がたつのでしょうか。なんたって98世代ですからね。年季もかなり入ってます。たくさんのパスワードに囲まれて、毎日苦労しています。最近は字数も多くなりました。8字が基本になり...
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【故事成語・先ず隗より始めよ】大事をなすための戦略とは【戦国策】

故事成語みなさん、こんにちは。今回は故事成語を勉強しましょう。中国にはたくさんの名言が残されています。現代の世の中にも十分に通用する言葉ばかりです。代表的なものを時に触れてご紹介していくつもりです。こういう表現をたくさん知っていると、何かの...
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【源氏物語・雨夜の品定め】どのタイプの女性と一緒になれば幸せになれるの

女性の品評会みなさん、こんにちは。今回は『源氏物語』の中に出てくる男女の問題について考えましょう。といっても、誰と誰がどういう関係になったのかという話ではありません。むしろ中世の女性観と言った方がいいです。これは紫式部の目に映った女性の気質...
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「発信力」自分メディアをフル稼働させて100%アクティブに生きる

奥が深いみなさん、こんにちは。最近はいろいろなメディアを自分で持つことができるようになりました。いい時代になったものだと思います。自己実現というのは言葉でいうのは簡単ですが、実際にやってみようとすると、さて何をしたらいいものか。趣味の延長を...
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【小論文・ボランティア】利他のこころが根付かない理由はこの3つ

実際の入試問題みなさん、こんにちは。今回はボランティアの問題を考えます。これはかつて新潟大学法学部で出題されたものです。A村は高齢化が進んだ山間の豪雪地帯です。毎年、屋根の雪下ろしが追いつかず家屋の倒壊が続いています。そこでA村の近くにある...
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【ありがたきもの・枕草子】清少納言の観察力にはただ脱帽するのみ

ありがたきものみなさん、こんにちは。昨日の新聞に、ある高校の先生の投稿が載っていました。その内容が授業の様子だったので、つい読まされてしまったのです。『枕草子』の「ありがたきもの」の段を学習していた時のことです。せっかくだから、自分で「あり...
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「ゆらぎのある暮らし」意外性や突発性が人を内側から活性化させる

ピンクノイズみなさん、こんにちは。毎日の人間の暮らしはおよそ、非合理的なことの繰り返しです。工場でつくられる規格品のようなワケにはいきません。起きる時間も寝る時間も、その日の体調も全く違います。朝からだるい日もあれば、妙に調子のいい日もあり...
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【自調自考論文・渋谷教育学園】研究の課題を自分で探せるレベルに

課題を探すみなさん、こんにちは。先日の新聞に「合格者を出す学校の教育法とは」という興味あるインタビュー記事が載っていました。渋谷教育学園、通称、渋渋の校長への取材を元に構成した記事です。ポイントは学校推薦型選抜の合格者をどのようにして出すの...
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「危機突破」リーダーは命令せず走りながら1人で考える「人事命」

週刊文春編集部みなさん、こんにちは。ぼくはかつて雑誌の記者をやっていたことがあります。わずか1年半だけでしたけどね。毎日何杯のコーヒーを飲んだことか。名刺1枚持って、来る日も来る日も知らない人に会いに行きました。よくあんな青臭い記者にインタ...
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【人生はやっぱり縁】身の丈にあうものを選ぶぐらい難しいことはない

難問中の難問みなさん、こんにちは。今日は選ぶという話をさせてください。というのもほんとにくたびれるからです。生きるというのは毎日選ぶことの連続です。つい先日読んだ名物ブロガー、ちきりんさんの本には、「成長したければひたすら変化すべし」という...
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「豊かさ」スペックゼロのゆとりが格付け社会から降りる最善の方法

幸せへの願いみなさん、こんにちは。今回は厄介な人間の心理について少し考えてみましょう。マウンティングという言葉を聞いたことがありますか。まさに相手に乗っかることをいいます。自分の優位性を表すための表現です。馬乗りになるのです。人間には自尊心...
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【人はなぜ本を読むのか・橋本治】元祖桃尻娘の作者が悩んだテーマ

本というものみなさん、こんにちは。今回は『桃尻娘』で一躍その名を轟かせた作家の橋本治にせまります。1968年(昭和43年)東京大学在学中にとんでもないポスターでその名を知られるようになりました。コピーがすごいのです。ご存知ですか。有名ですね...
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「大学入学共通テストとデジタル読解力」多様な文章を理解する力「国語」

新指導要領準拠みなさん、こんにちは。大学入学共通テストが本格的に始まってから数年がたちました。新しい指導要領を基本にすえた入学試験です。2025年1月からは、60分の新教科「情報」も追加されました。国公立大学を目指している人にとって必須の試...
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「親ガチャの重み」階級格差社会にのしかかる中学卒業後の進路の現実

進路格差みなさん、こんにちは。今回は教育格差の問題を扱います。ある意味で救いのない、重い内容です。この1週間で、2冊の本を読みました。1冊は朝比奈なをさんの『進路格差 <つまずく生徒>の困難と支援に向き合う』(朝日新書)です。どの高校に進学...
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【落語】抜け雀の構造は名人伝のさらに100歩先をいく

高座にかけた噺みなさん、こんにちは。毎日暑いのでかなりまいってます。それでも好きなことには爆走あるのみ。とはいえ、朝もう少し寝ててもいいのかなと思う、今日この頃でもあります。そんな時は、今年高座にかけた落語のことを思い出すに限りますね。しか...
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「マジョリティ・チェックの重要性」差別の深層を学び人権感覚を養う

アイデンティティの心理みなさん、こんにちは。今回は人権について考えましょう。難しいテーマです。この課題が正面から出題されることはあまりありません。しかしいろいろな形で関係のあるキーワードが出てきます。特にジェンダーフリー、障害者、いじめなど...
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「私時代のデモクラシー」自分らしさだけが強調される現代の仕掛けとは

自分らしさみなさん、こんにちは。今回は現代の思潮をテーマに考えてみます。この内容はさまざまな論点から切り込めます。小論文のテーマとしても恰好のものです。個人のニーズを商品化する企業の問題としても扱えます。また「自分らしさ」とは何かという個性...