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【阿弥衆の役割】デザイナーはなぜネクタイを締めようとしないのか

阿弥衆の役割みなさん、こんにちは。今回はデザイナーという職業の起源と、存在意義について考えてみます。課題文は日本を代表するデザイナーの1人、原研哉氏です。彼は「阿弥衆」がなぜ日本で生まれたのかという背景を、著書で分析しています。岩波新書『日...
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NOTE最新記事(9/4)

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【波打ち際に生きる・松浦寿輝】境界だけが持つ不安定で甘えに満ちた魅力

マージナルマンみなさん、こんにちは。今回は詩人で小説家の松浦寿輝氏のエッセイを読みます。一種の境界論です。あなたは「マージナルマン」という言葉をご存知ですか。わかりやすくいえば、境界線上にいる人のことです。どちらの集団にも完全には所属してい...
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【期待値】人生で失敗しないためには確率統計の知識が超絶の神

確率統計の時代みなさん、こんにちは。今回は期待値について考えます。かつて大学で数学を学びました。高校の頃は数学ばかり勉強していたのです。きれいな世界ですからね。いつも理路整然として無駄がありません。もちろん、無限大などというとんでもない世界...
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【話を複雑にすることの効用・内田樹】逆説の効果をねらった思考法

逆説の効用みなさん、こんにちは。今回は高校の国語教科書に所収されている評論を読んでみましょう。タイトルは「話を複雑にすることの効用」です。筆者の内田樹(たつる)氏についてはご存知でしょうか。フランス現代思想を中心にさまざまな評論を上梓してい...
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「多様性の氾濫」高い防波堤を築き人と触れずに生きるのはあまりに寂しくないか

多様性の本質みなさん、こんにちは。今回は他人との関係について少し考えてみます。一言でいえば、他者と適度な距離をとりつつ生きるのが難しい時代になりました。たとえば、道で困っていそうな人を見かけた場合を考えると分かりやすいです。簡単にいえば、見...
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「性的少数者」共生する社会を築くために配慮すべき問題点と望ましい姿勢とは

ポスト・ゲイ・リブみなさん、こんにちは。今回は複雑な問題を考えます。性的マイノリティの話です。これはかつて、ある大学の小論文入試に出た文章から引用したものです。しばらく以前なら、このような内容の文が入試に使われるなどということは考えられませ...
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【多文化共生社会】ホンネとタテマエの狭間で相互理解を育むことの難しさ

多文化共生みなさん、こんにちは。今回は教師の力量が試されるテーマについて考えてみましょう。多文化の共生という一見、響きのいい内容です。しかし言うのは簡単ですが、実際に行うのは非常に難しいのです。なぜでしょうか。ぼく自身、かつて国際開発教育の...
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【コンコルドの誤り】投資の総量で次の行動を決める人間の悲しい生態

コンコルドの誤りみなさん、こんにちは。今回は進化生物学者、長谷川眞理子氏のエッセイを取り上げます。彼女は動物の進化を、行動生理学の立場から読み解こうと研究している学者です。ある視点から現代の社会を眺めると、なるほどと思われることがいくつもあ...
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【小学・列伝巻】児孫のために美田を買はずという古来からの教えは神

小学・列伝巻みなさん、こんにちは。今回は久しぶりに漢文を勉強します。『小学』というタイトルの本です。この本は儒学の基礎を学習するための、初心者向けの入門書です。経典や歴史書から手本となるような賢者、哲人の言行を取り上げています。古来、宋の朱...
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【おカネの作り方】ホンモノの代替品が現金になるという謎のカラクリ

裸の王様みなさん、こんにちは。今回は高校1~2年で習う評論をとりあげます。タイトルは「ホンモノのおカネの作り方」です。1985年刊行の『ヴェニスの商人の資本論』に収められています。覚えていますか。ほとんどコピーと同じですね。岩井克人という経...
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「高橋源一郎・ぼくたちはどう老いるか」先人が残した「老い」の言葉の意味

老年本みなさん、こんにちは。今回は高橋源一郎の書いた老いに関しての本を読みましたので、その感想を書きます。「老い」は喫緊のテーマです。誰にでも訪れるテーマであるとはいえ、その時点にならなければ、自分の身に迫ってきません。いつまでも対岸の火事...