本 【タイの僧院にて】文化人類学者が素手で知った托鉢とアジアの純真 文化人類学を研究していた著者は自ら、タイの僧院に入ることを決意します。内側に入らなければ何も見えないと信じたからです。最も厳しいと言われる総本山で托鉢修行の日々を送りました。やがて栄養失調になり還俗。その時の様子を描いた本です。 2021.08.25 本
学び 【小論文・グローバル化】外国人と偏見なしに共生していく道【人権】 外国人との共生をどう進めるのか。小論文の難問です。言語、宗教、習慣などが違う外国人と暮らしていくのは大変です。それができずについヘイトスピーチなどの行動に出がちです。どのようにしたら異文化理解をし、外国人と仲良く暮らしていけるのでしょうか。 2020.06.08 学び