バスに乗るのがなぜか苦じゃなくなった

essay

なんとなくバスに乗っている。
どこに行くのにも、お金がいらなくなった。
一年間有効のパスを手にいれたからね。
とはいえ、大枚のお金を払ったのだ。

元はとらなくちゃ。
しかしそんなこととは関係ない。
今までなら、電車に乗っていたところにバスで行ける。
路線はあちこちに張り巡らされているからね。

ちょっと待ったりはするけど。
それはご愛敬です。
もっと遠くまでいってみたい。
車に乗ると、いつも駐車場のことを考えなくちゃいけない。

バスはそれがないから楽だ。
これからはもっと乗るぞ。
どこまでいけるか試してみたい。
暇なバカだ。
間違いないね。

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