道なき道を行け





藤田浩之という人の『道なき道を行け』という本を読みました。
熱い本でした。
久しぶりです。
ここまで真情を吐露した本を読んだのは。

どんな人なのかは自分で読んでもらうとして。
起業家の持ってる熱ってこういうものなんだなと感心しました。
最初に大統領からの招待がどんなものかについて書いてます。
それも一般教書演説に呼ばれることの名誉。

日本じゃ国会に呼ばれて所信演説を聞かないかと言われても、なにそれの世界でしょ。
アメリカは違うんですね。
日本人で初めてだったらしいです。
全米でたった10人くらいがホワイトハウスに招待されるのだとか。

今の大統領じゃありません。
オバマ大統領の時の話です。
最初は冗談だと思ったそうです。
仕事の予定がつまってましたからね。

彼は何をする会社を起ち上げたのか。
診断機器メーカーにMRI診断装置の性能を決定するRFコイルを供給しているのです。
彼自身、理学博士でもあります。

その一方で留学先のクリーブランドを愛している。
オーケストラのサポーターでもあるのです。

人との縁ですね。
人生は。
京セラを起ち上げた稲盛さんとの出会いが大きかった。
その出会いをいかに自分の人生に生かしていくか。

勉強になりました。
これだけの熱に出会うと、誰だって何かしなくちゃと思いますよ。
安定だけが人生の目標ではつまらないからね。