不要不急





ここのところ、この表現のオンパレードです。
どうもそう言われると、そんなに急ぐ用事もないから、外に出にくいです。
この言葉には反対語はないそうですね。
なんとなく外出はお控えくださいといわれると、しょうがないような気もします。

元々、命令口調じゃないところが、今みたいなタイミングにはあってるんでしょうね。
これが外出しないでくださいとか言われるだけだと、かなり頭にきます。
言葉というのは、使い方1つです。
心してかからねばいけません。

とうとう世界的な流行になってしまいました。
オリンピックも延期になり、舞台公演はほとんど中止。
この先、どこまで自粛はすすむのやら。
全く先が見通せなくなりました。

芸術には戦う力がないんでしょうか。
そんなことはないと信じたいです。
力のある音楽も、演劇も。
さらには人々を熱狂させるスポーツも。
ものすごい力を秘めているはずです。

今の状況はスペイン風邪やかつてのペストを想わせますね。
人類の未来はさてどうなるのやら。
しばらく注視する以外にはなさそうです。
ひたすら忍耐の時でしょう。