親子で楽しむ落語の時間





落語は親子で楽しむものなんです。多分。
寝る前に親が枕元で話して聞かせ、子供が時に笑いながら、安心してすやすやと寝る。
童話とおんなじです。

ところでもっとすごい本が講談社から出ています。
『決定版 心をそだてる はじめての落語101』というのがそれです。
高田文夫が書いています。
3000円以上もするので、ちょっとすぐに手が出るような代物ではありませんが…。
評判は大変にいいようです。

さてこちらの正朝師匠の本は残念なことに絶版です。
でもいい本です。
買えないことはありません。
CDつきというのが、ありがたい。
内容はからぬけ、牛ほめ、時そば、目黒のさんま、たらちね、桃太郎、狸札、転失気、粗忽の釘、抜け雀の10席。
写真入りで、動きもすごく詳しいです。

4年前、落語同好会のために一冊買いました。
春風亭の牛ほめ、たらちねは柳家のものと少し違います。
生徒にコピーした一部を台本代わりに渡すと、一生懸命に覚えてくれました。
とてもいい入門書だと思います。
人に貸してさしあげたので、昨年、自分用にもう一冊買いました。

高座の作り方から、高座名の付け方まで、説明が大変に懇切丁寧です。
春風亭正朝師は力のある噺家です。
パワーのある声にも、迫力があります。

実を言うと、今、正朝師匠の噺を一つ稽古しています。

早く覚えたいのですが.、さて…。

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