阿武松





これなんだかわかりますか。富岡八幡宮の境内にある横綱力士の碑に彫られている歴代横綱の名前なんです。なんでこんなものがいるのかといえば、今無理矢理覚えている落語の中に出てくるからです。つらい。
なかなか覚えられません。生徒の名前を覚えるのよりつらい。最初の二人が野州の人、次の二人が奥州の産、五代目が滋賀県大津の人です。そして六代目が能登は鳳至郡鵜川村七海生まれの阿武松緑之助というわけです。

いやあつらい。こんなに名前を覚えるのがつらいとは思わなかった。いやならやめればいいんだけどね。どうしてもいきがかり上やらなくちゃならんことになりました。
お相撲さんの出てくる噺はあんまりありません。この他には「花筏」かな。この方がずっとやさしいです。へんな名前が出てこないのでね。これは千鳥ヶ浜に花筏という勝負なのです。