落語小僧





朝刊のラジオテレビ欄を見てたら、BSフジで今日の午後9時からのオンエアとか。
「落語小僧」ってなあに。
なんでも全国の小中学生の落語自慢が登場する番組なんだそうです。
もちろん、不定期です。
そんなにたくさんいるとは思えませんからね。

BSフジ≪落語小僧≫
第1回目=放送日3月17日(日)21時~22時
再放送4月3日(水)22時~23時

BSフジ≪落語小僧≫
第2回目=放送日=4月10日(水)22時~23時
再放送=4月17日(水)22時~23時

今日は春風亭昇太、次回は柳家喬太郎両師が出演するそうです。
なんでも第一回の今回トップバッターを務めるのは、子ども落語全国大会で最優秀賞に輝いたこともある実力派の中学生だそうです。
考えてみれば、子供が落語をやるというのは、それだけで大変に難しいものです。
難しくいえば、落語は人生をそのまま照射したものですからね。
認識力、狂気、さらに常に醒めたパースペクティブがなければなりません。
モーツァルトのたとえをもじっていえば、最初はちやほやされるものの、やがて飽きられてしまいます。
時分の花からまことの花への脱皮が実に難しい。

しかし、そこまでいわなくても単純に楽しめればいいのかもしれません。
だが、三遊亭圓生の苦労をつい思いやってしまうのです。
あるいは美空ひばりがどれほどの辛酸をなめ、つらい思いをしたのかという歴史も…。
ケーキ屋けんちゃんこと、宮脇さんもその後の人生はけっして安穏なものではなかったのです。

今日はちょこっとだけ、番組を覗いてみるかな。
昇太師匠の「力士の春」ニューバージョンがご披露されるとか、されないとかという話もございましたし…。

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